女性上位

今日からまた新しい脚本のプロット書きに取りかかった。今度の話はこういう「占いマシーン」の百円玉を回収しながら全国を回る老人の物語にする予定です。

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夕方、ここ二週間のハードスケジュールの疲れを癒すためにマッサージに行ってきた。ギックリ腰およびヘルニアを発症してから半年、なんとなく腰回りを人に触られたり不可抗力がかかるのが怖くてマッサージに行けなかった（つまりセックスもできなかった）のでしたが、近くのマッサージ店で杉並区の子育て応援券が使えるという妻の情報をもとに行ってみたのです。んが、60分コースを終えて支払いの段になり「子育て応援券で（キリッ）」と差し出すと「すいません、これはママさんのみ使えるものでして……」とやんわり突き返され「あは、そっすか……」と苦笑うしかなく、そのまま自転車に乗ってずっと苦笑いながら帰ってきた。

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子育て応援券、父親もあたりまえのように使えると思っていたのに、なんだか意外なところで男女格差があんのね。んもう、俺だって子育てしてるのに！　もう抱っこしてやんないんだから！（息子のほっぺをぺろぺろ舐めながら）

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実をいうと、腰は春先あたりからセックスできるくらいまでには回復してきたつもりでしたが、のっぴきならない理由でリハビリできていないままでした。今日のマッサージで腰も軽くなったし日々のエロ動画鑑賞でイメトレはばっちりです。まずは私が腰を気遣いながら横になるので、女性上位（騎乗位）のピストンからはじめていただけたら幸いです。